発泡スチロールで造形した緩衝材の強度|埼玉県の大和化学工業株式会社は発泡スチロール成形メーカーです。

大和化学工業株式会社

FAQ

発泡スチロールで造形した緩衝材の強度について

弊社では、発泡スチロールを製品の梱包材として利用しております。 最近、輸送中に稀に破損してしまう、先方に届けたあとで、開梱の際に崩れてしまい再利用ができないなどいくつか問題点が浮上していて、強度に関して正直なところ満足しておりません。 同じ発泡スチロールでもある程度頑丈な梱包材を作ることは可能でしょうか。ダンボールをうまく折り曲げて箱をつくるなどいろいろと試行錯誤はしてみたのですが、やはり造形の自由さでは発泡スチロールに勝るものはないと社内でも結論が出たので、これからも発泡スチロールを使っていきたいと考えています。

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発泡スチロールの密度に注目してみましょう

輸送時や梱包時の緩衝材として、発泡スチロールは広く使われています。
しかし、常に最適な状態で発泡スチロールが使われているかというと、うまく使われていないケースも散見されます。
今回のご相談は、やや強度の足りない発泡スチロールの緩衝材についてです。
一般に発泡スチロールの倍率を低めれば、重い成形品が出来上がり、構造もしっかりした製品に仕上がります。
倍率とは、原料のスチロールを何倍の大きさに膨らませて成形するかの比率のことです。
例として30倍と50倍の製品を比べると、30倍の物のほうががっしりとしたつくりになり、重量もある発泡スチロールが出来上がります。
50倍であれば原料のスチロールが少ない分、軽い製品に仕上がりますが、その分強度の低い物が出来上がります。
この倍率に注目して、ご希望の強度を専門業者にお知らせし、いくつかサンプルを作ってもらうのはいかがでしょうか。
発泡スチロールは、一般のダンボール製品と比べ環境に優しいとの研究結果も出ています。
発泡スチロール単体で梱包することで、ゴミを少なくし、また環境に配慮した製品展開が可能になります。
ぜひ検討してみてください。

お気軽にご相談下さい。お見積りは無料です。

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