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Q

発泡スチロール以外にはどんな緩衝材がありますか?

質問 最初は副業でネットオークションを初めて、家にある不用品を販売していました。
すると、結構高い値段でいろいろなモノが売れることが分かり、ネットも活用していろいろなモノを仕入れてオークションに出してみると、予想以上に利益があがり、今ではネット上にショップも構えて本業になりました。
これまでは、商品を送る際に緩衝材として発泡スチロールを使用していましたが、ある人から緩衝材にはいろいろな種類があって、配送料の削減にもつながることを教えてもらいました。
発泡スチロール以外にはどんな緩衝材があるか教えて欲しいです。
yajirusi
A

エアー緩衝材や紙緩衝材など様々な種類が用意されています

一口で緩衝材といっても、発泡緩衝材、エアー緩衝材、紙緩衝材など、素材や形状などにより特性が大きく異なります。
発送する商品に合った緩衝材を選択することにより、箱サイズのダウンや重量の軽減が可能となり、配送料の削減にもつながります。
また、紙を含む再生材などの環境配慮型の緩衝材を活用することにより、廃棄コストの低減や企業イメージ向上というメリットを得ることもできます。
発泡緩衝材は、発泡スチロールや発泡ポリスチレンなどで作られた緩衝材です。高い衝撃吸収性と形状安定性を備えており、家電や精密機器など壊れやすい商品の保護に多く用いられています。
成型品にすることで商品形状にぴったりフィットさせることも可能で、輸送中のズレや振動を大きく抑えられます。
エアーキャップやエアピローなどに代表されるエアー緩衝材は、軽量でクッション性が高く、幅広い商品に対応しやすい特徴を持ちます。空気を含ませることで必要なボリュームを作れることから、在庫スペースをコンパクトに保て、物流コスト削減に有利です。
クラフト紙や再生紙を用いた紙緩衝材は、環境配慮とコスト削減を両立しやすいのが特徴です。隙間埋めや商品固定として使用しやすく、軽量かつ扱いやすい緩衝材として重宝されています。
他にも、バイオマス由来の生分解性緩衝材や、コーンスターチ・菌糸体など環境負荷低減を目的とした新素材の緩衝材が続々と登場しており、今では緩衝材で総合的な物流コスト削減と品質維持を両立させることが可能となっています。
緩衝材を選ぶ際には初期導入コストだけをみるのではなく、破損率や廃棄費用なども含む総物流コストまでを試算することが重要です。

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