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Q

発泡スチロールを自力で小さくする方法はありますか?

質問 結婚して子供もいますが、家を建てた瞬間に単身赴任になってしまい、人生で初めての一人暮らしを始めたところです。
すぼらな私はゴミを出すことも面倒で、家の中には段ボールやその中に入ってきた大量の発泡スチロールが散乱しています。
段ボールの捨て方は分かったので何とかしようと思っているのですが、発泡スチロールに関しては捨てられても細かくしなければいけないようです。
発泡スチロールを切ったりするのに専用の機材があるようですが、今後使う予定もないので自力で何とかしたいです。借りているのが一軒家で庭もあるので、燃やしてしまうことも考えているのですが、発泡スチロールは燃やしても問題ないでしょうか?
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ゴミ袋に入れて割るのがおすすめです

発泡スチロールは専用の機材を使用しなくても、包丁やドライヤー、ゴミ袋などで細かくすることが可能です。
発泡スチロールを小さくするには「熱を与える方法」と「細かく砕く方法」の2種類が存在します。
包丁をお持ちなら、鍋などでお湯を沸騰させて包丁を3〜5分程度お湯につけてください。熱くなった包丁なら、発泡スチロールは切れやすいです。
ドライヤーの熱でも発泡スチロールを小さくなります。ドライヤーで数センチの距離から熱風をかけると発泡スチロールの温度は100℃前後まで上がるので、溶かして小さくすることができます。
熱で溶かせば10分の1程度まで小さくなるため、この方法ならゴミの量を大幅に減らすことができます。ただし、ドライヤーで発泡スチロールを小さくするにはある程度の時間がかかることから、大きな発泡スチロールには不向きです。
おすすめなのは、ゴミ袋に入れて割る方法です。容器包装プラスチックの指定ゴミ袋など、実際に発泡スチロールを捨てる際に使用するゴミ袋を用意して、ゴミ袋の中に発泡スチロールを入れて手や足で割っください。全体が細かくなったら完了です。
発泡スチロールを自分で燃やすのはNGです。絶対に庭などで燃やさないでください。
「廃棄物処理法」により、特定の処理基準を満たさない廃棄物の焼却(野焼き)は原則禁止されているため注意しましょう。この法律に違反すると5年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金が科せられる場合もあります。
また、発泡スチロールは性質上、燃焼に多くの酸素を必要とします。そのため設備の整っていない場所で燃やすと不完全燃焼が起こり、一酸化炭素が発生して命を落としてしまうことにもなりかねません。

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